【4〜5棟目 #28】銀行からの突然の電話

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社長と民泊の物件を見に行く途中、民泊の物件についていろいろ話を聞きます。前回別の業者さんと行った物件はいかにも外国人の方向けといった昔ながらの江戸時代を想像させるような日本風のデザインでした。
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【4〜5棟目 #27】N社長と民泊を見に!!!
ということで
ところが
今回のN社長が紹介している物件は
見かけ上は普通のマンションと
さほど変わりがありません。
特徴としては、
通常のマンションとして
レジデンスのマンションとしても
使うことができる一方で
民泊に展開することも
可能というのは売りのようです。
とはいっても
まだ実例も少ない中で
本当にそれが成立するのか
何か法的なルールに抵触したり
難しいところがないのか
などをあれこれ話をしながら
向かっている最中、
私の携帯に着信が鳴りました。
ピロピロピロ、、、、
携帯の方見ると
着信相手は
4丁目の物件を融資してくれた
銀行さんからの電話でした。
一体何事かな?と思って
電話を受けております。
それはいつもの融資の担当ではなくて
事務の方からの連絡でした。
わたし
「お世話なります。
どうされたんでしょうか?」
自分の方は淡々とした口調で答えます。
銀行事務
「先日、ご融資の際に同時に
お申し込みいただきました
クレジットカードの送付の件で
お電話差し上げました。」
私は思い出します。
そういえばそんなこともあったな
というふうに思い出しました。
4丁目の不動産は物件の
不動産の融資を受ける際に
かなり良い条件で
お願いできたんですけども
その一つのきっかけというのが
この融資と同時に
その銀行さんが提携している
クレジットカードを作る
という内容が盛り込まれていました。
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【4〜5棟目 #29】クレジットカードの送付先、、、
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