時間の習慣「寝る時間を決める」
概要
朝早く起き、朝の時間を活用するために、
起きる時間を決める前に
何時に寝るか・何時間の睡眠が
自分に必要かを正しく計る
という内容です。
なぜ始めたか
成功者の共通点として
よく挙げられる習慣の中に、
朝の時間の使い方は
すごく大事だと思います。
では、なぜ朝が大事なのでしょう?
改めて考えてみると
意外と難しいのではないかと思います。
私が思うに
1つ目のポイントは、
自分で計画をして
それを実行できる
ということの中で、
すごく分かりやすいことの一つが
この、朝起きる時間が
自立できているのかということ。
2つ目は、
この情報化社会において
人との繋がりが避けて通れない世の中で、
仕事においてもプライベートにおいても
この早朝の時間というのは、
誰からの連絡もこなければ
声もかけられないということで、
本当に自分一人だけで
じっくり物事を考えたり
計画したりする時間に使えるという
贅沢さがあるという意味。
大きく挙げて、この2つが
朝の時間をどのように活用するかが
大事だと思っています。
ただ一方で
大事にしないといけないのは
睡眠時間を確保することを
忘れてはいけないということです。
私自身、過去を振り返ってみると
幾度となく早起きをしようと思い
失敗したことがあります。
その一番の要因を辿っていくと
私自身が
どれだけ寝なければいけないのかを
見誤っていたということが
挙げられると思っています。
特に会社員をしていたころは、
どうしても睡眠時間を
削らざるを得ないこともあったので、
平均睡眠時間は約5時間半でした。
そのため、会社を退職して
自分がどれだけ睡眠時間が必要か
試してみることにしました。
睡眠学的に言うと、
一番自分が欲しい睡眠時間を
計る方法というものに
科学的な説が出ていて。
この一番簡単な方法は、
4日間連続、眠りたいだけ眠る
という作業です。
中々、会社員をしている人には
難しいかと思いますが、
いわゆる
何にも縛られず
自然に起きたくなるまで寝る
ということをメインにして
一体、何時間眠れるか
という話です。
そうすると、
初めの1日・2日は、
睡眠不足の人にとっては
長時間、睡眠をとることになる
と思います。
8時間、10時間、もしかしたら、
もっと眠る人もいるかもしれません。
それでも問題はありません。
しかし、
3日目・4日目となってくると、
そんなに長い時間眠ることができない
というふうに言われています。
特に、十分眠った
3日目を過ぎた4日目。
この4日目に
果たして何時間眠れるのか?
この時間こそ、本来、
あなた自身が生物として生まれ持った
最適な睡眠時間だと言われています。
これはひとえに、
睡眠とは、いわゆる
睡眠貯金がマイナスの状態で
頑張ることは出来るけれど、
睡眠時間を貯金することはできない
と考えられているからです。
そのため、負債を返し終わった後、
はたしてどれだけ眠れるのか?
これが最適な時間となります。
私の場合、この時間は
およそ7時間です。
そのため、
平均、7時間の睡眠がとれていれば
パフォーマンスを下げることなく
過ごせるわけです。
例えば、
5時半に起きたいとします。
そうすると
何時に眠る必要があるのかと考えると
平均、22時半となるわけです。
この設計があって初めて、
押さえるべきポイントというのが
「何時に眠るのか?」
ということです。
起きる時間をコミットして
睡眠時間を削ると、
中長期的には健康を壊したり
パフォーマンスを下げたり
することになると思います。
大切なことは
何時間眠る必要があって
そこから逆算して
起きたい時間が決まるとすれば、
何時に眠るのが正しいのか?
という視点です。
この視点をもって
朝の早起きを実践していく
ということが大事だと思います。
効果
- 朝の時間を有用に使うことができる。
- 自分が本当に必要で、健康上、重要な睡眠時間を知ることができる。
- 早く寝るために不必要なことをしなくなる。
睡眠こそ
健康の要。
不必要に
眠る必要はなく
足りないのも
良くない。
最適な睡眠時間を
確保しつつ
いかに
早く起きるかが
勝負。





