経済の習慣「現金を使わない」
概要
極力、現金による支払・受取等は廃止し、
電子決済・クレジットカード決済を行う
という内容です。
なぜ始めたか
経済の習慣と言って、
まず初めに思いつくのは
お金の管理だと思います。
では、お金を管理するとは何か?
日本語としては、
そんなに難しくないと思います。
今、正確に何円持っているか
把握できているということ。
それが、リアルタイムであること。
かつ
どれぐらいのお金を日々使い、
どれぐらいのお金を稼いでいて、
どれぐらいのお金を貯めていて、
どれぐらいのお金を増やしていて、
どれぐらいのお金を守っているか。
いわゆるお金の5サイクル
というのは
みなさん、色々なところで
当たり前となっている話ではないか
と思うのですが、
それぞれの5項目に対して、
今、どれぐらいの数値かが
見えているかということ。
これがお金の管理の基本ではないか
と思います。
そういった時に、
管理を一番、簡単にする方法で
効率性が高い方法を言えば、
やはり、現金を扱わず、
デジタル処理をすることではないか
と思います。
私が子どもの頃は、
お小遣い帳というものがありました。
毎回、
自分のお財布のお金を数えながら
ノートに書いたりしてみるものの、
結局、数週間もしないうちに
飽きてしまって、長続きしなかった
という話は、
誰しも経験があるのではないか
と思います。
なぜ長続きしないかというと、
得られるメリットに対して、
手間がかかりすぎているから
ではないかと思うのですが、
これは、今回のこと以外も含めて
あらゆる取り組みや
習慣化しようと思った時に
立ちはだかる大きな壁
ではないかと思います。
少し話が逸れたので元に戻しますが、
つまり、
経済を整えようと思ったら、
まずは、
一番最初に細かく数値を
リアルタイムに管理する
というところから
始まるのではないかと思うのですが、
それを一番簡単にする方法が
この「現金を使わない」ということです。
電子決済・クレジットカード決済、
何でもいいです。
全て履歴が残ります。
そうすれば、月に一度、
その履歴をエクスポートするだけで、
どういう状態かが分かるわけです。
私はもっぱら、
クレジットカード支払いというものを
基本にしていて、
電子決済も、そこまで多く使うことは
ないです。
主に、電子決済を使うとすれば、
お金のやりとり・送金ぐらいかな
と思っています。
理由は、支払手数料が少ないからです。
クレジットカードを主に使うのは、
私の場合、
ポイントが大きな役割を
果たしているように思います。
同じお金を使うにしても、
クレジットカード払いにするだけで、
ポイントがつく。
大事なところは、
ポイントには税金がかからないという点。
所得にもならなければ、
支払った際の手数料も少ない。
不思議な話です。
世の中には、主に、輸出物販とか
セドリという方法が流行っていますが、
その一つの理由として、
ポイントで生活ができるという点は、
大事なところです。
つまり、物自体の物販、仕入れと売上。
ここの差分をとって利益をとる
ということが商売の基本ですが、
今、世の中で行われていて、
物販で成功しているパターンというのは、
実は、仕入れと売上の差が
ほとんどないとしても、
その仕入れに対して
何%かのポイントがつく。
そのポイントで生活できてしまう
というところにあるのではないか
と思うわけです。
私自身は、
輸出物販等をやっているわけでは
ないですが、
日々の様々な支払に対して
クレジットカードを使うということで、
少なからずポイントをもらい、
私は、そのポイントを、
もっぱらマイルに交換するので、
東京や大阪、海外へ行く際に、
旅費をマイレージで支払うことで
ただにするという利益を
得ているわけですが、
これも現金を使ってしまえば、
一度たりとも、
そういったメリットは
受けられないわけです。
お金の5サイクルを管理することは
大事だと言いました。
ただ、その裏側には、
そのお金をどういった形で
回していくのか?
これも非常に大事なポイントであり、
その一つ、分かりやすい指標が
現金以外で回すということだと
思います。
効果
- デジタル化することで、自分のお金の動きがリアルタイム・手軽に把握することができる。
- 現金以外の支払をすることで、税金がかからない「ポイント」というお金と同等の価値が得られる。
- ポイントを生活に当てることで、実質的により豊かな生活ができる。
お金の
真の価値は
数値
そのものではなく
そのお金の流れが
どうなっているか
である。





