コツコツわたしの習慣

経済の習慣「勘定科目に分類する」

blog

概要

日々のプライベートの支出も
勘定科目に分けることで、
簿記の意識を自分につけ
正しく不動産投資ができる状態にする
という内容です。

なぜ始めたか

私自身が不動産投資をする上で
様々な困難があったのですが、
ある意味、全く想像していなかった、
聞いていなかったにも関わらず、
ものすごく重要で、
でも、
準備をしていなかったからこそ、
ものすごく苦労したことの第一位が
実は簿記です。

恥ずかしながら、
私自身は理系ということもあって、
学生時代、簿記というものは、
全く習っていません。

そんなことが必要だと知らないまま、
不動産投資の世界に飛び込んで
不動産を購入してしまいました。

しかも、
その不動産を法人で購入したのです。

そうなってくると、
必ず発生するのが「決算」です。

決算では、
確定申告を提出する必要があるのですが、
この時に、税理士の先生にお願いし、
全てやってもらえると
思っていました。

しかし、いざ蓋を開けると、
その税理士の先生から、
決算に対する様々な質問を
投げかけられるわけです。

けれど、その質問が
何一つ答えられない
という状態に直面しました。

そもそも、
質問されていることの意味が
分からないのです。

当時は、
まだAIが発達していなかったので、
Googleによる検索で
単語一つ一つを聞きながら
紐解いていくしかないという状態で、
めちゃくちゃ苦労しました。

私は、その苦労に直面してから、
簿記3級の試験を受けて合格する
というプロセスを辿るわけなのですが、
不動産投資をやっていく、
特に、法人で取り組んでいく、
資産形成をしていくとなれば、
簿記3級というのは、
私は、ある意味、
日本の教育の必修科目にしても
良いのではないかと思うぐらい
基礎的な重要事項だと思うわけです。

ただ、
簿記3級を勉強して
試験に通りなさいと言えば、
それはそれで
日本語としては合っているのですが、
もっと、低いハードルから、
時間をかけてでも
覚えられる方法はないかという中で、
私がやっていたのが、
家計簿を勘定科目に分ける
という方法です。

では、勘定科目に分けるとは何か?

ただ、支出を管理するだけではなく、
勘定、どういったものに分類されるか
について、
日々、頭を働かせるということです。

例えば、単純な食費もあると思いますが、
何か仕事に絡むことであれば、
接待交際費になるかもしれません。

社員同士のミーティングを兼ねていれば、
会議費になるかもしれません。

定義が何が良いかとか、
どういう分類が良いか
という話ではありません。

常に、会計上、分けるのであれば、
どういった勘定科目になるのか
ということで家計簿をつけ、
自身のプライベートの支出を
見えるようにするということです。

何が多いのか、どこが変化しているのか、
何を抑えれば良いのか。

こういった視点で、
簿記的な見方が
できるようになってくると、
実際に不動産投資をする際にも、
大きく下地ができている
という状態なので、
スムーズに経営ができるのではないか
という風に思っています。

昨今、AIが発達しているので、
必ずしもゼロから覚えなくても
よくなりました。

ただ、一方で、
理解しているけれど任しているのと、
理解せずに任しているというのは、
大きく意味が違うと思います。

そういった意味でも、
尋ねられれば自分で答えられるレベル。
私は、その中では、
簿記は3級があれば十分だと
思っているのですが、
3級レベルの簿記の知識を
身につけておくというのは、
非常に重要ではないかと思っています。

効果

  • 会計的な物の見方ができるので、自分が不動産賃貸業を経営する際、スムーズにその収支を計算することができる。
  • 自分の日々の支出を、より具体的にどこに余地があるのかが見えるようになる。
  • 小さいステップから始めることで、苦もなく能力を身につけやすくなる。

簿記3級は必須科目。

【テーマ】
新築RC不動産が考える新築木造・新築重鉄

【日時】
 9月16日(水)20:00〜22:00

2026年9月勉強会

※LINE公式からお申し込みいただけます

プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

記事URLをコピーしました