健康の習慣

健康の習慣「糖質はコンビニ以外で買う」

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概要

甘いものや糖質、身体に悪いものは、
コンビニ以外の場所で買う
という内容です。

なぜ始めたか

身体に良いものを食べていきたい
ということはありますが、
100%身体に良いものだけを食べて
生活できるかというと、
現実問題、難しいと思うんですね。

やはり、自分にとっての栄養として
大事な食事がある一方で、
美味しいから食べる・好きだから食べたい
というものも当然あると思います。

その時に大事なのは、
バランスをとることで、
身体に悪いものを食べ過ぎない
ということを考えた時、
わたし自身が危険だと思うのは、
身体に悪いもの × 手軽に買えてしまう
という掛け算を引き起こすことが
非常に危険なんじゃないかと思うわけです。

例えば、甘いものや甘い飲みものを
食べたいなと思った時に、
「目の前にコンビニがあるから、
 ここで買おう。」
というハードルの低さが、
身体に悪いものを食べ過ぎてしまうことに
拍車をかけるのではないかと思うのです。

わたし自身は、元々、身体に悪いものを
頻繁に食べるわけではないのですが、
敢えて言うと、
自分で言うのも恥ずかしいのですが、
アイスクリームが比較的好きです。

バニラアイスクリーム
(アイスクリームの中でも、
 アイスクリンやラクトアイス、
 アイスミルクではなく
 アイスクリームを買うように
 しています)。
この選択方法については、
また別の話になるのですが。

そういったものを買う時に、
当然、アイスクリームは
コンビニにも売っているわけです。

では、思い立った時に、
目の前にあるコンビニで
パッと買ってしまうと、
どうしても、すぐにリピートして
食べ過ぎてしまうということがあるので…。

自分の中のルールとして、
アイスクリームが
どうしても食べたいのだったら、
コンビニ以外の所で買いましょうと
自分に言うわけです。

そうなると、自分の中で葛藤が生れるわけです。

そこまでしてでも、買いたいと思うのか。
そこまでするのは面倒だからいらないのか。
と、自身に問いかけます。

その面倒さを乗り越えてでも
買いたいと思うのであれば、
わざわざ、スーパーまで行って安く買う
といった行動をしますし、
そこまでの時間と労力をかけることは
もったいないなと思った場合、
自然と食べなくなります。

この方法をとることで、
無理やり抑え込むことなく
食べ過ぎを押さえることができます。

わたしの場合、主に、
食べ物系が、それに追従するので、
コンビニ系で買うものは、
水か糖質が入っていないものに抑えていて。

それ以外のものは、基本的に買わない
ということを心掛けているという内容です。

効果

  • 無理やりではなく、自然と身体に悪いものを食べなくなる。
  • 健康状態を無意識レベルでキープしやるくなる。
  • 自分にとって、そこまでして本当にやりたいかどうかを確認する作業になる。

身体に悪いものを
減らせる方が
良いけれど。


完全に
ゼロにできるかどうか
ということは別問題。

ただ
簡単に体に悪いものが
手に入る状態を
作ることは
やめたほうが良い。

【テーマ】
「インフレ時代の不動産投資 変わるルール/変わらないルール」

【日時】
 対面:4月20日(日)9:30〜11:30 @23区
 Web:4月22日(火)20:30〜22:30 @Zoom

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プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

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