貢献の習慣「親に電話する」
概要
用事がある時だけではなく
特に用事がなかったとしても、
たまには親に
こちらから電話をして
たわいもない話をする
という内容です。
なぜ始めたか
私自身、結婚し、子どもが3人いる
という状況の中で、
改めて、幸せとは何か
と考えることが増えてきましたし、
実際、その内容が変わってきたな
と感じています。
その中で、日々、強く感じるのは、
やはり
子どもとの思い出作りが
幸せに大きく影響している
のではないかということです。
一生の内、
自分の子どもと過ごす時間は、
意外と短いということは、
度々言われていることで。
今、正に、
小学生の子どもを持つ親として
それを実感するところです。
中学生にもなれば、
一緒に暮らしているとしても
自分のコミュニティや人間関係が
たくさん出てきますし、
高校生・大学生ともなれば、
一緒に暮らしていないことも
あるのではないでしょうか。
そういった意味では
子どもと一緒に暮らせる時間は、
十数年程度しか
なかったりするものです。
そう思った時に、
自分が親の立場として
やはり子どもとは
定期的にコミュニケーションを
とりたいなと思いますし、
思い出を色々作りたいなとも
思うわけなのですが、
それを逆に、
自分が子どもという立場で考えれば、
親にそれができているかな
と思うわけです。
何か特別なイベントが
欲しいわけでもありません。
ただ顔を合わせて
ご飯を食べるだけでも
いいかもしれません。
ですが、
各々の人生がある中で、
もちろん、
一緒に暮らすことが
必ずしも良いとも思いませんし、
色々、状況や環境が変わってくる。
それでも、
何か親との
具体的なコミュニケーションが
とれるとすれば、
一番シンプルなのは、
「話をすること」
なのではないかと思うわけです。
会いに行って話が出来るのであれば、
それも良いかもしれません。
時々は、
実家に帰るということも
あると思います。
ただ、それも、
頻度を上げることは、
現実的には難しいのでは
ないでしょうか。
そういった時に、
まず、ただ電話をしてみる
ということは、
意外と大事なのではないか
と思います。
最初の内は、親も、
「一体、何の用?」
と
どこか嬉しい思いを持ちつつも、
何か話があるのではなないか?
とか
どういう風の吹き回しか?
と疑ってくるかもしれません。
ただ、時々でも良いので、
定期的に話をするということを
繰り返しておけば、
親も意外と嫌とは
言わないものです。
そうして、
マメにコミュニケーションを
とっていれば、
それが、一つ、
小さな親孝行の形になるのではないか。
ひいては、
貢献というものになってくるのでは
ないかと思いますし、
何か人生に因果が巡るとすれば、
自分の子どもも、
そうした思いで時々でも、
声を聴かせてくれる・会話ができる
そんな家族関係が作れれば良いかなと
思っています。
効果
- 一番小さく、身近に、でも幸せになる形の貢献ができる。
- お互いの状況を内容ではなく、声から感じることができる。
- 少し後悔の少ない人生を歩むことができる。
何か
大それたことをするのが
貢献ではなく
ただ当たり前のことを
小さい時間でも
やってみる。
人を喜ばせること
それに
嬉しさを
感じるということ。
これが貢献の始まり。





