2025.05.10 2025.05.30

自己成長の習慣「生成AIを学び続ける」

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概要
なぜ始めたか
効果

概要

今、進化し続けている
生成AＩについて、
常に新しいものを取り込み
学び続けることで、
自分のやるべきタスクの
時短を図るという内容です。

なぜ始めたか

このご時世、
「生成AＩをなぜやるんですか？」
とはならないと思うのですが、
みなさん、実際、
どれぐらい生成ＡＩを
使っているでしょうか？

名前は知っている、
使い方も色々あると思うのですが、
新築ＲＣ不動産としても、
完全に、最初はゼロベースで
文字を一つ一つ打つところから、
この新築ＲＣ不動産の活動が
始まったわけですが、
お陰様で、投稿内容が増え、
ＸやＬＩＮＥ公式など
発信媒体も増え、
音声配信の活動も始めたり、
勉強会をしたり…

やりたいことを増やしていくと、
時間の有限性は変わらないので、
どうしても、
効果性・効率を
より上げていく必要がある
と思います。

その上で、
今、使える段階になかったとしても、
生成AＩをいかに活用するか？
ということが、
私が言うまでもなく
大きなポイントではないかと思います。

どんな生成AＩを使うのが良いかは、
LINE公式の方でも話をしているので、
ご興味があれば、
そちらで確認して頂ければ
と思うのですが、
私が捉える生成ＡＩの重要な観点
というのは、
どのソフトやアプリを使うか
だけではなく、
日進月歩で変わり続けていく
生成ＡＩに対して、
常に最新のものを取り込もうと
勉強し続けているかという姿勢が
非常に大事なのではないか
と思います。

半年前は最新だと思っていた機能が、
半年後には新しい常識ができている
というところが、
この生成AＩの世界ではないかと
思います。

従来であれば、調べ物をする、
相談にのってもらう、
アイデアを出してもらう
というところも、
もちろんそうなのですが、
ソフトバンクの孫正義さんが
言っているかのごとく、
シンギュラリティが
本当に来るのだとすれば、
生成ＡＩで出た内容を
更に生成AＩに入れて
ブラッシュアップするということが、
少なからずできる時代に
なっていると思います。

私自身、それを活用して、
人間が理解できない
新しいテクノロジーを生み出すとか、
世界を変えてしまう
というところまで
イメージしているわけではないのですが、
ただ、今まで、
自分が当たり前にやっていたこと、
手間がかかっていたことはもちろん、
それ以外も、
「当然こういうことは自分でするだろう」
と思っていた内容ですら、
生成AＩに対してプロンプトを
作ってあげれば、
大きく時短できるというところが
ポイントではないかと思います。

その上で、
非常に大事になってくるのは、
どんな生成AＩを使っているか
ということ以上に、
生成AＩにどういう質問をするかという
「質問力」が問われているのではないか
と思います。

全く同じニュアンスの言葉だとしても、
質問の仕方一つで、
生成AＩのパフォーマンスが
大きく変わると言われています。

そういった意味でも、
人に対して行っていた
コミュニケーション能力・質問力が、
生成ＡＩに対して
非常に重要になってくる
というところが、
最近、興味をもっているところで、
さらに生成ＡＩを活用するためにも、
自分の質問力を上げていこう
と思っています。