仕事の習慣「LINEの未読を0にする」
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仕事をしている昼間のランチでは、空腹を満たす程度のご飯の量、もしくは食べないことで量を抑えます。
普段から食事制限をしているためか、わたしはお腹いっぱいに食べると必ずその30分後くらいが猛烈に眠くなってしまう習性があります。一説には栄養の吸収に血液がお腹に集まって、脳の血流が鈍くなるから なんて説も聞きますが、まぁとにかく眠い。
以前にもお伝えした通りはわたし基本的欲求の中でも睡眠が一番削れないタイプなのです。眠たいのを我慢することはできても、パフォーマンスが確実に下がってしまいます。
最初の頃は、どうしてもランチを食べた13時30分ごろから襲ってくる睡魔に困っていたのですが、原因を突き詰めれば単純に食べすぎということで、色々試してみると
ランチを食べない:眠くならない
ランチを少しだけ:眠くならない
ランチをしっかり食べる:寝る
ということがわかったので、それ以降ランチの量は食べない、もしくはお腹が減っているときは少しだけ食べることを心がけています
午後眠くならず、仕事の効率がさがらない
余分なエネルギーを取らずに済む
昼が少ない分、夜ご飯が美味しくなる
「楽しみの食事」を仕事の合間に取る必要は無い