A:あります。具体的に知りたい方はツイッターでDM頂ければご紹介可能です。ただしセミナーに参加できるかどうかには一定の審査が設けられているので必ずしも参加できる保証は無いのでお気を付けください(ちなみに紹介料とかもらうつもりも無いので安心してください。念のため)
詳細はわたし自身がセミナーに参加した↓をご覧ください
↓の話からだいたい7話分くらいがそのセミナーに参加した話です
実は大切なのは良いセミナーを見極める力を養うこと
話をひっくり返すようですが
やっぱり資産形成は無形から
ということでまずは
いろいろな不動産セミナーに参加する中で
その良し悪しを見極める力を
自分自身の経験と知識で
習得することが大切だと思います
参加してみるときの絶対ルールはひとつ
「その場では絶対に不動産を買わないこと」
自分の中で買う不動産の
基準と根拠が明確になるまでは
買ってはいけません
具体的な参加の仕方については
↓を参照してみてください
楽して資産形成はできないから。
まずは自分自身に知識を体得させる無形の資産形成から
アップデート情報 2024年6月
質の高い不動産投資セミナーを選ぶための主要なステップをご紹介します。
1. セミナーの実績を調査
- 主催者の背景:セミナーを主催する会社や個人の実績を確認します。信頼できる組織かどうか、過去の参加者のフィードバックやレビューをチェックします。
- 講師の資格と経験:講師がどれだけの実績を持つ不動産投資家であるか、または不動産業界での専門知識を持っているかを確認します。
調査方法:
- インターネット検索:主催者の名前や会社名で検索し、過去の活動実績や評判を確認。
- ソーシャルメディア:LinkedInやFacebookで主催者や講師のプロフィールを調べ、関連する職歴や専門知識について情報を収集。
- レビューや推薦:過去の参加者からのレビューや推薦をオンラインでチェック。
2. カリキュラムの内容を評価
- 実用性:セミナーの内容が現実の市場条件とどの程度連動しているかを評価します。理論だけでなく、実践的な内容が含まれているかも重要です。
- 包括性:投資の基礎から上級知識まで、さまざまなトピックを網羅しているかを確認します。市場分析、物件評価、税務、法規制など、多岐にわたる内容が扱われているかがポイントです。
調査方法:
- セミナーのアジェンダ:提供されているアジェンダを詳細に確認し、カバーされるトピックが自分の学習目的に合致しているか評価。
- 事例研究と実践的内容:カリキュラムが実際の市場分析や事例研究を含んでいるかを確認し、理論だけでなく実践的な学びが得られるか検討。
3. 参加コストとリターンのバランス
- 費用対効果:セミナーの参加費用と、得られる情報やスキルの価値を比較検討します。高価なセミナーであればあるほど、それに見合った価値が提供されることが期待されます。
調査方法:
- コスト比較:同様のセミナーの参加費用と比較して、コストパフォーマンスを評価。
- 提供される資料やリソース:参加費に含まれる教材や後日利用できるリソースの質と量を考慮。
4. ネットワーキングの機会
- 参加者層:他の投資家とのネットワーキングが可能かどうかも重要なポイントです。同じ目的を持つ参加者との交流は、将来のビジネスチャンスにつながる可能性があります。
調査方法:
- 参加者リストの要求:可能であれば、過去のセミナーの参加者の種類や業界の多様性を主催者に尋ねる。
- オフラインとオンラインイベントの評価:対面での交流が可能なイベントか、オンラインのインタラクティブ機能を活用できるか確認。
5. 継続的なサポート
- フォローアップ:セミナー後も質問や相談に応じてくれるか、また追加の学習資料やオンラインリソースへのアクセスが提供されるかを確認します。
調査方法:
- フォローアップサービス:セミナー終了後の質問応答やコンサルティングサポートがあるか、事前に主催者に確認。
- 追加教育コンテンツ:追加のウェビナーや教材が提供されるかどうかを確認。
結論
楽して資産形成はできないから。
まずは自分自身に知識を体得させる無形の資産形成から
プロフィール

東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。