Q181:不動産投資と交渉 交渉前に確認するポイント 話す≠交渉じゃない
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新築RC不動産
A:銀行の融資担当と直接会って。融資を実行するための稟議を書いてもらうことです
めんだん
【面談】
《名・ス自》直接会って話をすること。
事が上手く進むように
話し合う(相互理解)
わたしが注目しているのは相互理解の部分です
つまり、お互いが相手を理解につとめることかなと
融資をお願いするわたし達からすれば
融資担当の人を理解することが大切だと思っています
じゃぁ融資担当さんとはどんな人なのでしょうか??
わたしが思うに
・目標額の不動産融資をしないと評価されない
・融資を実行するのに金額に応じた稟議を通さないといけない
・とにかく忙しい
・見込みのない客を相手にしたくない
・不動産以外の評価項目もある
=最短、最小の労力で稟議を通して不動産投資を目標数字を達成したい
スバッと言ってしまえば
融資担当さんも会社員です
金融機関という会社の中で
評価されて生きているわけですから
まずその背景の理解につとめて
興味を持たれる
好感を持たれる
信頼を寄せてもらえる関りが大切だと思います
そのための具体的な策はまた次回
コミュニケーションの原則は理解して、そして理解される