【3〜4棟目 #55】4棟目でのチャレンジ~Part3~

4棟目は大きな新しいチャレンジとか違いって言うのがありまして、1つ目は初めての23区のなかでも都心の物件だったという事、2つ目はもともと家が残っている状態の土地を買ったというのこと。3つ目は、、、

↑前回のお話
ということで
3つ目は
そういったちょっともともと上物、
建物が残っている物件を
チャレンジさせてもらったんですけど、
実は仲介さんが
大手さんだったって
言うのも今回が初めてでした。
具体的には東急リバブルさんですね。
みなさんも名前を
聞いたことがある人が
多いのではないと
思うんですけど、
東急リバブルさんが
もともと土地の情報を
もっていらっしゃって
ここは半分想像も入るんですけど
おそらく今回の物件が
運良く手に入ったというのは、
おそらくその売主さん
3世代住まわれていたかたが、
そこまで不動産には
詳しく無い状態で
なんとなく中央区の物件だから
売れるんじゃないか
というそんな認識だった
と思うんですね。
実際、相続が入られた際に
その土地を売って
もう現金化してしまおうと。
そうじゃないと逆に
中央区って土地の価格、評価が
高くなりやすいので、
相続税で凄く沢山の現金が
必要になるというわけです。
そこで
そこまで不動産に詳しくない売主さんは
近くの大手の仲介業者さんに
売却の相談をされて、
その1つがおそらく
東急リバブルさんだった
というかたちです。
その東急リバブルさんの物件が
表に出る前に
わたしが見つけて
買うことが出来た
という流れでした。
やっぱり大手さんの
最大の魅力は
補償とか体制がしっかりしてる
ということじゃないかなと思います。
今回のように
先ほど言った上に建物が残っている状態で
その取扱いについて
揉める種になりやすい物件なんですけど、
結果的に東急リバブルさんが
そこに対して
しっかりコンセンサスをとって
安心感を持って
進めて頂けるというのもあったので
取り組めたのかなというのも1つあります。
