【3〜4棟目 #78】秘書候補のかたに会いに行く

自分の手間をかけずに資産を拡大する構想を秘書構想。いわゆる
自分の代わりにやってもらえる秘書さんを探すということを考えていました。

ということで
当時はまだこのnoteの取り組みも
していませんでしたので、
無記名でのSNSでの投稿もありません。
そうなってくると
自分の友人知人の中から
そもそも不動産投資をしていることを
打ち明けられる人
かつ自分のこのお仕事に対して共感してくれる人
一緒にやろうと思ってくれる人
そういった人を
探していく必要が出てきたわけです。
候補者は自然と数人に
絞られていきました。
そもそも
不動産投資をしていることを
打ち明けられる人自体が少ないです。
もちろん
いきなりお願いできるかもわかりませんし、
私自身もどういった形で
やっていけば良いのか分からないので
まずは連絡を取って
アポイントを取ることから
始めてみました。
少し相談がありますということで
いついつ直接会えませんか?
とそんな話をしたわけです。
その方は私と同じ
不動産投資を学んでいる方で
その方自身は
まだ不動産を買っていない人でした。
まだお子さんも小さく
将来的に不動産を買いたいと
思っている方ですけど、
まだまだその準備段階
というところだったんじゃないかな
と思っています。
幸いにもわたしから声を掛けると
直接お茶でもしましょうか
と言う話を快く受けてもらいました。
わたしはあるいみ
不動産投資の申し込み以上に
緊張した心持ちになりながら
そのかたと直接会う約束を取り付けたと、
そんな状態です。
当時関東に住んでいた私なのですけど
そのかたはどちらかと言うと
関西に住んでいる方でした。
普段から
連絡は取りあっていますけど、
直接会うのは
年に1回あるかないかそんな状態です。
その状態で
いきなり自分のことを打ち明けるのも
どんなもんかとドキドキしながら
当時その偶然にも関西にいる艇を装って
なぜか装っていたんですけど、、、
実はその方に合うのが
メインと言うことで
お休みの土日に関西の方まで足を向けました。
