【4〜5棟目 #112】金消契約は妻
今回の物件もともと金額は 2億 8000だったのですが、それに対して融資の稟議を3億円で打診してくれると言うのです。

ということで
その日の面談は終わり
次の日
早速担当の方から連絡が来ます。
ここら辺のスピード感が早いのも
まさに 出来る銀行員
といった感じです。
電話に出て
単刀直入にこう言われました。
融資担当
「早速具体的な準備を
進めていきたいと思っていまして。
今回代表者になられる奥様に
一度ご来店いただくことは
可能でしょうか?
まずは個人としての登録を終わらせ
個人としての口座を
作っていきたいと思っております。 」
これまでも私自身は、
この不動産をする際に
すべて 法人で始めている
わけなんですけれども
実はその建てる法人の代表者は
私ではありません。
常に自分の妻を
代表者にしていました。
それは自身の不動産をやっていることを
見つかりたくないから
というのもあるのですが、、
それ以上に一番大事なのは、
銀行に直接行けないから
というところが大きいです。
どういうことかというと、
不動産賃貸業の融資を取る上で
当然最終的に金消契約
というのを結ぶことになります。
ですが
この金消契約というのは
通常銀行に行って
そこで印鑑をつく
という作業が物理的に必要なわけです。
当然、電子契約などありませんし
支店に行かなければならない
ということはつまり
支店が空いている時間に
物理的にそこに行かなければいけない
ということです。
銀行の 空いている時間は
通常午前 9時から 午後の 3時まで。
当然、土日祝日はお休みです。
何どもこれまでもお伝えしてきたように
私にとって一番つらいのは
この平日の 3時までに
実際にその支店に体を
その支店まで持って行き
作業するということです。
拘束されている会社員としては
この物理的に行かなきゃいけない
というのが、
一番大きなハードルでした。





