【4〜5棟目 #22】不動産投資、23区で蠢くプレイヤー、、、

私が1棟目を買ったときの会社で担当だったMさん、5棟目で新たに業者開拓をしていたところ再び巡り合ったのですが、、、。いざ面談をするため伺うと、その方ではなく、別の方が応対されました。

ということで、
私自身は別先ほども言ったように
別に改めて仕切り直せばいいかな
ぐらいだったんですけども
おそらくプロフィールシートから
私だったことを思い出したんじゃ
ないかなと、、、。
おそらくそういった結末、、、
結果として
不動産が無事だったので
私は比較的問題なかったんですが
別にいい思い出というわけでもないので
きっとそんなことを
考慮してですね、
私と直接やり取りするのを
嫌がったんじゃないかな
というふうに思うわけなんですけども
やはりこの不動産投資の世界は
業界がいろいろあるようで
すごく狭い世界なんだな
というふうに感じました。
それは業者もそうですし
不動産投資家もそうですね。
改めて調べてみると
そもそも当時まだ今よりも
まだ4,5年前の頃です。
投資というもの自体が
まだまだ日本でもそこまで
普及していなかったんじゃ
ないかなと思いますし、
どちらかというと、
その中でも普及し始めたのは株。
アベノミクスを中心に
株価が上がっていく中で
先見の目を持つ人
新しい行動力ある人が
株式投資をすることは
そこまで珍しくないというか
別にやっていても
最近流行ってるよね
みたいなご時世だったと
思うんですけども、
やっぱり不動産投資は
その中でも、
まだまだ母数が10分の1、
100分の1、
もしくは1,000分の1ぐらい少ない
業界かもしれなくて
その中でもさらに
東京の23区で新築でやる
というと、
実は蠢いているプレイヤー
っていうのは
私達が想像している以上に
少ないのかもしれないです。
そんな少ないパイの中で
争ってるという状態では
あるんですけども、
やっぱり本当にいい物件が
現れると
その少ないパイながらも
一瞬で売れていくのが
不動産投資の世界。
私の5棟目は、
5棟目というかは正確には
1棟目×5回目という感じなんですけれども
なかなか次の良い物件が
見つからず苦労していました。
