仕事の習慣「打合せ・会議が始まる前に整合する」
概要
重要事項を決定する際は、
大人数や会議の場で決めるのではなく、
事前に少人数で決めておくことで
仕事としての効率性・効果性を高める
という内容です。
なぜ始めたか
仕事においてもそうですし、
プライベートもそうかもしれませが、
何か大きな決断をしたり
物事を決めることは
意外と難しいものです。
自分一人でも
コミットして何かを変える
ということは、
結構、体力や強い力が
必要だと思うわけですが、
これを大人数でやろうとするのは、
少ない人数でやる以上に
難しいのではないかと思うわけです。
これは、
人によって考え方、行間、背景、
物事を決める際の細かな機微が
共有できないことが多い
ということが理由ではないか
と思います。
日本は民主主義の国ですし、
基本的には全員で意見を出し合った中で
擦り合わすという意味では、
誰か一人の考えを独裁的に
進めるのではなく、
複数の人の合意で進めることが
合理的である一方、
では一体、
どれぐらい複数の人で
進めればよいのかというのも、
非常に難しい問題で。
私が考えるに、
何か大きな物事を決定する、
重要事項を決断する際は、
コアとなる少人数で
決めてしまう方が
良いのではないかと思っています。
これを一つ、
具体的に表したものが
今回の
「打合せや会議をする前に
整合しておく」
という内容です。
何か重要なことを決める際、
予め、そのプロジェクトや
新しい仕事のブレインとなる人と
意見を擦り合わせておき、
ある程度、
「この方法で進めていきます。
その上で準備を進めていきます。」
といった形で会議に臨むと。
そんなイメージです。
全員の意見が反映されていないと
それはそれで良くないのではないか
という意見も最もです。
でも、私としては、それよりも
効果性と効率性を高めることの方が
重要だと思うのです。
いわゆる、
「みんなで話し合うことが目的ではない」
ということです。
何か新しい仕事やプロジェクトを
始める時に、
いかに最短で成功に導くかが
大事なのであって、
そのために全員で時間を費やす事が
目的ではないと考えます。
では、
どうやって少人数を決めるのか?
この時、仕事という意味での
役割や信頼関係が
重要になってくるのではないか
と思います。
プレイヤーとマネージャーは
上下関係ではなく、
役割の違いだと言いますが、
正に、そういうことだと思います。
全体を把握し、
大きな決断をするのに
特化した役割であったり、
あるいは、
この方であれば
全員の意見を尊重しながら
正しく判断してくれるという
信頼関係であったり。
そういった方、
少人数と物事を決めていき、
具体的なところで
各役割に振っていく。
この流れが、仕事の中では
非常に大事ではないかと思います。
より効率的・効果的に仕事を
進めていく上で、
常に物事のコアとなる部分は、
ブレインとなる少人数で
決めていく。
これを心がけています。
効果
- より、目標達成に向けて効果的・効率的な選択ができるようになる。
- 意思決定が早まることで、物事を順序良く進めることができる。
- より仕事を順調に進めるために信頼関係の構築・役割の明確化をすることができる。
みんなで
話し合うことが
目的ではない。
仕事を円滑に進め
付加価値を
上げることこそが
目的。





