【4〜5棟目 #60】中ノ郷信用組合へ!!!
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新築RC不動産
中野郷信用金で、Kさんが主体で面談が始まっていくのですが、、、
話が始まって一発目。
私はとてもびっくりすることになります。
というわけで
中野郷信用組合で
Kさんと支店長を交えた
面談がスタートするのですが
Kさんが1発目にこう言いました。
Kさん
「早速ご提示いただいた
土地を見てきたのですが、
幹線道路沿いで非常に道も大きく
駅からも8分圏内と近いため
ものすごい良い場所だと感じました。
よくぞこんな土地を
見つけられましたね。」
言っている日本語は
別に難しいものではないのですが
私と一緒に同行していた
仲介のN社長は
びっくりしてしまいます。
何にびっくりしたかというと
まだ初面談にもかかわらず
すでに事前準備として
実際の物件を見に行き、調査し、
内容を把握していたということです。
これまでいろんな融資担当の方と
話をしてきましたが
ここまで事前準備が
終えた状態で
面談が始まるのは
初めてのケースです。
私自身も普段
会社員で営業している
という経験もあって
いろんな方と話をするのは
慣れていますが、
なかなか、
どうして、
いわゆる仕事ができる人の話しぶり
というのは、
何か共通点があるんじゃないかな
というふうに感じます。
頭の理解が早いことであったり
その進んでいる内容
商談の質もさることながら
たたずまいや話し方
言葉選び。
そういったところでも
インテリジェンスのよしあし
というのは、
感じ取れるものです。