経済の習慣「家計簿2.0をつける」
概要
日々、お金に関する事実関係を
明らかにし、
計画・実行・振り返りを
正しく早くする
という内容です。
なぜ始めたか
人は多くの目標・取り組みをもつことが
あると思うのですが、
計画が失敗する・目標が達成できない
大きな理由の一つに、
事実と解釈が分けられない
というものがあります。
事実だと思っていたものが
実はそうではなく、
自分がそう思い込んでいた
だけだったり。
主に、解釈に飲まれてしまうことが
多いのではないかと思います。
お金に関しては、
事実と解釈を分ける
一番基本的、かつ
誰でもできるものが
家計簿となります。
世の中には、
色々な家計簿アプリがあるので
やり方は特に言及しませんが、
私自身がやっている家計簿は、
いわゆる日々の出費を
事細かに書くだけではなく
そこに対して、
その項目が
投資なのか、消費なのか、浪費なのか
を分けるところがポイントです。
投資というのは、
そのお金を投じることで
未来に大きなお金を
生む可能性が高い物
ということです。
消費というのは、
それがないと生活の危機・
生命の危機に直結するもので、
なくてはならないものです。
浪費というのは、
それが無くても生きていける
けれども、
人生を豊かにするもの
といったイメージです。
全ての項目を
投資・消費・浪費に分けていけば、
普段のお金の流れは
一体、どこに偏っているのかが
見えるようになってくる
という感じです。
例えば、食事一つとっても、
普通にスーパーで食事の材料を
買い物をすれば消費でしょうし、
身体を悪くするオヤツを
買いすぎてしまえば、
それは浪費になります。
プロテインやビタミン剤を買ったり、
自分の未来を守るための食事は
投資になるかもしれません。
こんなふうに分けていく感じです。
最初は、たくさんすることは
難しいかもしれません。
ただ少しずつでも、
自分の出費を並べるだけではなく、
それを投資・消費・浪費と
3つの項目に各々分けていく。
そして、1カ月が終わった時に、
この1か月間の全体の出費が
多かったのか少なかったのか
というだけではなく、
その内訳が投資・消費・浪費
各々の項目が
どういう割合になっているのかを
見ることが
大事ではないかと思います。
お金を使うことは悪だ
という話になることが
日本人の場合、よくあります。
清廉潔白に慎まやかに
お金は極力使わずに
生きていくことが、
正しい生き方。
その考え方も、一つ、
あるかもしれません。
ただ、私自身の考え方は、
お金を使う量は、
少ないより多い方が良い
と思っています。
資本主義という世の中では、
お金をたくさん回す事こそ
豊かになる一番シンプルな
方程式だからです。
ただ、問題はお金の回し方です。
これが、いわゆる
投資・消費・浪費の
どこに分類されているか?
私個人としては、
願わくば投資の割合が多く、
浪費の割合が少ない。
それでいてかつ、
日々、喜びや楽しみが
多い人生にする
ということが大事だと思っています。
効果
- 事実と解釈を明確に分けることで事実を目にすることができる。
- 投資・消費・浪費を意識することで、自分の未来が、いかに前向きに進んでいるかを計ることができる。
- お金に関する基本的な習慣をまず身に付けることができる。
事実と解釈を
意識して分けよう。
事実をまず押さえて
現在地を知り
そこから
どう行動していくか。
これが
成長のための基本。





