自己成長の習慣「理想の人を決める」
概要
今、自分が思い描く
一番の理想を手にした人物
というのを決めて、
その人だったらどうするか?
どう考えるか?
という基準で物事を判断していく
という内容です。
なぜ始めたか
Be→Do→Haveという理論があります。
みなさん、ご存知でしょうか?
度々、登場する内容で
私自身も自分自身への戒め
という意味でもよく使いますし、
ぜひ定着させたいものだと思い、
よく使っている言葉の一つです。
これは、
何か物を得たら、
結果、そういう人になる
という順番ではなく、
まず、理想を手にしている自分に
なってしまえば、
物は後からついてくるという
自己成長する上で成長速度を速める
かつ、
自分が行きたい方向へ行くために
よく使われる理論です。
「Be」
つまり、自分がなる
これが最初だということです。
そういった時に、
大事になってくるのは、
では、何になるのかという話です。
日々、色々な出来事が
あると思います。
良いこと悪いこと、
目まぐるしく情報が
動いていく中で、
今を生きるということは
すごく大事だと思います。
けれど一方で、
どこを目指すのか
ということも非常に大事です。
それは、何か分かりやすい
具体的な人を思い浮かべれば良い
というわけでもないです。
実在しなくても、
自分の想像や空想上でも
良いと思います。
具体的に理想を描くとは何か?
分かりやすく言うと
4つの要素があると言われています。
自分が何をやりたいか?
自分が何になりたいか?
自分だったらどこに行くか?
自分が欲しい物は何か?
この4つの項目を
具体的に明らかにしていく
という作業です。
意外と言葉が出てこなかったり
なりたいものは、いっぱいあるのに、
意外と欲しい物が見つからないとか。
行きたい所が分からないとか。
結構、自分の現在値が
見えてくるのではないかと思っていて。
常に、
この理想形を手にした自分だったら、
どうふるまうか?
どう考えるか?
何を選択するか?
ということを
今を生きる上での判断基準にする
というのが、
非常に大事なポイントです。
何もしないと、
今の自分の延長線上で
生きることになります。
それが駄目だというわけでは
ないですが、
それは一つ、
どこへ向かって生きているのかが
分かりづらくなるという
デメリットがあるのではないか
と思うわけです。
頑張って、今、目の前を生きる
ということは
何度も言いますが、大事なことです。
ただ、がむしゃらに
頑張っていった先に辿り着いた場所が、
自分が本当に行きたい場所では
なかったとしたら…
これは、中々、
悲しいことではないかと思うわけです。
一方、空想ばかりしていて、
行動しないのも論外です。
大切なのは、
常に理想の自分だったら
「何をするか」です。
考えるだけではなく、
実際に行動へ移すということです。
そうすると、
今の延長にはない
新しい一手であったり、
何か新しいチャレンジが
頭に浮かぶことは多いと思います。
私が尊敬している経営者さんが
以前、言われていた言葉の中に、
「もし、人生が上手くいく秘訣が
あるとするならば、
それは、
分かりやすく一つ。
本当は大事なのに
やりたくないなと思う
ウッとくるもの。
その、ウッとくるものを
選択することが、
一番分かりやすい勝ち方だ。」
という言葉があります。
「ウッとくる」というのは
もう少し分解すると、
今までの延長上にはないもの
ということです。
能力開発的に言うと、
アチーブメントゾーンを越える
という表現になります。
今までやったことが無い挑戦・
経験・新しい領域への一歩踏み出し。
そこに、自分の理想に近づく未来が
描けるのであれば、
そんなウッとなる気持ちを乗り越えて
何をするかが、
自己成長の一番大事な本質ではないか
と思います。
効果
- 自分の人生の羅針盤を持つことで心を安定させることができる。
- 常に逆算思考で動くことで最良の人生を生きることができる。
- 人生迷った時に、一つ自分が生きたい道を指し示すことができる。
今の延長で
生きるのも良し。
今の延長にはない
新しい人生を
生きるのも良し。
本当に
自分が生きたい人生を
常に想像することが
自己成長のコア。





