【4〜5棟目 #138】物件に他にはない付加価値を!!!!
今回の物件のときわ台という駅。私自身の不動産を作る上でのペルソナは女性をターゲットにしています。今回ときわ台を選んだのはこの女性という目線と合致していたからです 。

とういわけで
ただ、大きな道面してはいますが
自転車を前提とした通勤ルートは
女性をターゲットにするのは
なかなか厳しいとは思います。
とはいえ、
今回の物件は14戸と
戸数もそれなりに多いので
条例的に駐輪場を
付けないわけにもいかないわけです。
なので、
当然一階のピロティ部分に
駐輪場は置くのですが
あまりそれを前提とした
入居者さんを想定していない
ということで、
ある意味今までの物件の中でも
さらに女性側に振った
甘めなテイストにする
というのが私の中の一つ結論でした。
具体的には何か。
相変わらず白を基調にする物件
というのは当然なんですけども
差し色として前回もお伝えした通り
少し真鍮的な鈍い金であったり
つや消しの黒みたいなものを
入れることによって
少しゴージャス感もありながら
柔らかさが出ているような物件に
していくというのに
振っていくわけです。
一方で
今回は2戸つながっていた土地を
丸ごと買っている
という経緯もありますので
部屋が大きくなります。
大きな部屋に住みたい女性とは
どういうところなのか
ここのアップデートをする
必要がありました。
特に36平米を超える物件に関しては
実質的に一人で住むには十分
ただ二人で住むにはなかなか難しい
といった、何とも
攻めづらい中途半端な大きさかな
というふうにも思っています。
そこで基本的には大きく作って
1DKに、もしくは1LDK
という間取りにはしますが
二人住まいも許可する
という方法を取るわけです。
結果的にこの作戦は功を奏して
後に二人で住みたいという方が
結構現れてきたのは
僕の中では大きいところでした。
二人暮らしというのは
カップルというよりかは
お母さんと娘とかですね。
女性とペットが数匹とか
そういった組み合わせが多かったかな
というふうに思っています。
ペットに関しては
また議論を挟むところでは
ありますけども、
そういった他にはない
付加価値を作ることによって
物件自体の特徴を出しつつ
駅からは多少遠いけれども
物件自体の魅力で住んでいる方
住んでくれる方が増える
そういった物件を作ろう
というふうに思っていたわけです。





