人間関係の習慣「ハグをする」
概要
良い人間関係を築くための
一番シンプルな方法として、
言葉ではなく、態度でもなく
実際の行動として
ハグをする
という内容です。
なぜ始めたか
私自身は昭和生まれなので、
中々、抵抗があって。
具体的に行動する、
特に人と触れるというのは、
正直、初めは抵抗がありました。
けれど、色々な能力開発を
勉強する中で、
人との人間関係は
凄く大事だということを学びました。
日々、人は、様々な悩みを抱えて
生きているということは
あると思うのですが、
その悩みの8割は、
健康かお金か人間関係か。
この3つに集約されるそうです。
その中でも、
特に表に出てきづらいけれども、
深刻な悩みの1つとして、
「人間関係」が挙げられる
と思います。
例えば、
元気な身体があって
お金のゆとりが
仮にあったとしても、
人間関係が悪いとなると、
とても幸せとは言えないわけです。
ここで言う
「人間関係が悪い」というのは、
誰かとケンカをしているとか
揉めているとか。
そういうレベルだけの
話ではありません。
信頼できる人がいるとか
大切なパートナーがいるとか
自分と同じ、もしくは
自分以上に大切に思う人がいるとか。
そういうことが人生の幸せにおいて
非常に大事なのではないかと
思うわけです。
一方、大切な人がいるという時に
もう一つ大事にしたい観点は、
大切な人を大切にしているか
ということです。
「愛する」という言葉があるように
一般的に人に対して「愛している」
という言葉を使うことは
あると思うのですが、
では一体、
何をすれば、「愛している」
と言えるかということです。
ここに大きなポイントがあると
思っていて。
いわゆる、「思っているだけ」。
私のような昭和世代の人間は
心で思っているだけで十分
というような
中々、口に出すのも億劫である
というところがあったのですが、
これは、
能力開発の観点から見ると
全くもって不十分ということに
なるわけです。
思っているわけではダメです。
では、「愛している」
と口に出せばよいのか?
思っているよりは、
次元が上がると思います。
実際、相手にも
音として伝えることができます。
ですが、能力開発的には、
それでも足りないというのです。
では、何か?
愛するというのは、
何か具体的な行動をしてこそ、
初めて相手にも愛していると
伝わるという話なわけです。
では、その具体的な行動とは、
何をすれば良いか?
それが、
一番シンプルになったところが、
この「ハグをする」ということです。
これだけ科学が進んだ
世界においても、
人というのは、
未解明な部分が非常に多いと思います。
ようやく、
分からないことが分かってきた
というレベルと言っても
よいかもしれません。
人と機械を大きく分ける
ものの1つに、
人間には感情が流れている
という話があります。
いかに効率や合理性を追究しても、
その極みが、
必ずしも幸せに繋がっているか
というと、
そうではないのが
人間の難しいところであり、
面白いところです。
その一つのジャンルとして
愛しているか
愛されているかということが
非常に重要なわけです。
私自身も、
人とハグをするのは、
実は最近、
抵抗がなくなってきました。
特に、家族やパートナーであったり、
何気ないところで
そんなに長い時間ではなくても、
頻繁にハグをする。
何か肌が接しているだけで
自然と居心地の良さを
感じているということが、
非常に大事なわけです。
脳内物質的に言えば、
セロトニン・オキシトシンが
分泌される状態と言っても
よいのかもしれませんが、
それを一番手っ取り早く、
かつ簡単に、
どこでもできる方法として、
この「ハグをする」
ということを取り入れています。
家族はもちろん、
大切な仲間、再開した際、
もしくは、別れの際に
ハグをすることで
日々の人生において
小さな幸せを積み重ねることが
できると思います。
効果
- ハグをすることで「大切にしている」という気持ちを具体的な行動として伝えることができる。
- オキシトシン・セロトニンを出すことで、自分の心が穏やかに幸せになる。
- 相手にも、自分の思いが行動として伝わるようになる。
大切な人を
大切にすることは
実は
難しいことではなくて
思っているだけではなく
口に出すだけではなく
何か具体的な
行動を起こすことが大事





