【0〜1棟目 #169】今振り返ってみて、3カ月で一棟買えた理由 前半

人が成長するには段階があるそうです。
一つの到達点が「習慣化」
つまり無意識でできるようになること
でも習慣化しても同じことの繰り返しでは
いつか時代の変化についていけなくなる
なので、大切なのは
「変化し続けること」を「習慣化」すること
そして「より良い変化」を促すには
「振返り」が重要なのではないでしょうか?
当初50話程度でお伝えできると思っていた
0→1棟編でしたが177話もかかってしまいました、、、
正直わたし自身、こうやってテキストで
何かをお伝えするってこと自体が
これまでの人生で一度も無い!
そりゃ計画通りはいかない、、、
noteそのものの振返りも必要ですが
今日はなぜ1棟を買うことができたか?に
焦点をあててみます
1,理由が明確
何よりもまず必要なのは
これで間違いないと思います。
誰かに強制されたり、
やらなければいけない では無くて
心の底からやりたいと思えるか
わたしは繰り返しになりますが、
今の生活に絶望して、
心の底から3つの自由が欲しいと思って
そのための手段に不動産が間違いない確信したから
動き出したのだと思います

2,期限を決める
人間は弱いので、大事なことでも
伸ばし伸ばしにしがち。
これを自制心だけで攻略するのは、
ちょっと乱暴かなと思います。
特に、どんなことでも活動を始めると
最初は地味だし、成果も出ないので
心が削れていきます。
なので、期限を決めて
ここまでは何が何でも全力でやる!
っと自分と約束してしまったほうが
エネルギーが発散せずに
集中できるような感じがします
わたしの場合、
35人の中で最初に一棟買うと決めたときに
勝手なイメージでしたが
「半年以内に決めないと他の人に先越される」
と思っていました

3,誰よりも行動して、パレートを見つける
量質転換って言葉がありますが
わたしは結構信じてます。
特に最初のころはとにかくやってみるしかない
それは、やってみないと体得できない
暗黙のルールとか行間の雰囲気とかが
何事にもあるからだと思います。
行動するなかで、集中するのは
目標達成に特に重要なポイントは何かを見つけること
わたしの場合、
・どんな物件が買えるのか相場感を身につけること
・銀行紹介までしてくれる良い仲介業者を探すこと
に集中しことが大きかったと感じています
4,辞めることを決める
5,心が何も感じなくなるまで失敗する
6,変更し続ける

「2棟目の不動産を買うまであと??カ月」