【4〜5棟目 #175】12月、繁忙期手前に訪れた不気味な静寂
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いざふたを開けて客付け業者さんエイブルの担当さんが言われた一言は
衝撃のひと言でした。
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【4〜5棟目 #174】朝9時からの6軒ノック。池袋不動産屋巡り
店に入ると
客付業者の社員である女性の方が
こちらを見ました。
ハッとしたような顔をしたのが
一瞬わかりました。
何か悪いことをしたかな
と思いつつ、
周りを見渡しますが
実は僕以外誰もいないのです。
まったくシーンとした
音のしない不動産屋さんも
不気味なものです。
客付け業者さん
「いらっしゃいませ。」
少し間を置いてから
挨拶をされました。
まるで挨拶をすることを
忘れていたかのような雰囲気です。
僕はあるあるなのですが
不動産業者に行くと
ほぼ100%間違いなく
部屋を借りたい人と
勘違いされます。
もうそんな対応も
慣れっこなので
向こうが基本は
具体的なヒアリングを始める前に
自分がオーナーであることを伝え
具体的な物件の場所と
入居付けに関する話を
してみることにしました。
板橋区の00住所を言うと
ああ、はいはいと、
いうふうにわかってくれます。
ですが、
これまでの不動産の
ヒアリングと違って
客付け業者さんのお姉さんの顔は
浮かないままです。
客付け業者さん
「あの非常に申し上げづらいんですが、、、、」
という前置きをしながら、、、
最初のその音でわかります。
いい話なわけがありません。
というか、
すでに薄々気づいていました。
客付け業者さん
「やはり、今のこのコロナの影響で
不動産業界は結構大変なことに
なってまして、、、
というか、見ての通り
そもそも誰も来店されないのです。」
やっぱりそうかと思いました。
時期は、ちょうど12月に
差し掛かろうとしている
タイミングでした。
完成時期としては悪くありません。
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