【4〜5棟目 #173】大都市からこぼれ落ちるニーズを掴め
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物件の周辺の不動産業者をめぐってどういう状態なのか話を聞きに行こうと思いました。週末現場に向かった私に待ち受けていた結果は大変な状況でした。
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【4〜5棟目 #172】契約時は想定外。100年に一度のパンデミック
というわけで
5棟目の物件は
板橋区になっていました。
最寄りの駅は
常盤台という駅で
北側には閑静な住宅街が
広がっています。
決して都心とはいえない
この物件ですが
まさか完成直前になって
全く入居がないなんて
事態は初めてです。
というわけで
その週末に実際に
客付け業者を見に行こう
という話になりました。
客付け業者というのは
いわゆる入居したい人を
見つけてくれる業者さん
もっと平たく言えば
いわゆる町の不動産屋さんです。
引っ越しをしたい人が訪れ
そこに対して部屋の提案をし
実際の契約を決めてくれる。
業者さん、今回の物件
常盤台が運営歴駅になるので
常盤台の不動産屋さんに
行くかというと
実はそうではありません。
一般的に
人の入居というのは
まず住みたいところから
選ぶことになるので
こう言っては失礼ですけれども
決して有名でも
大きい駅ではない、
常盤台駅に
最初から住みたい
と思う人は少数派です。
例えば
近くの大きい駅でいえば
池袋とか、新宿とか、渋谷とか
まずそういった人が
多く集まるところに
賃貸のニーズというのは
発生します。
発生するんですが
実際は予算の都合だったり
欲しい部屋の大きさだったり
いろんな条件を加味していくと
その大都市圏では
欲しい部屋が見つからない
という、こういう事態が
発生するわけです。
そのときに
客付け業者さんは
最寄りの希望している
一番大きな駅では
ありませんが
欲しい部屋の条件を
勘案するのであれば
少し二、三駅離れたところですが
こんないい物件がありますよ
としてくれる
こんな流れなわけです。
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