健康の習慣

フロスをする

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概要

毎日の習慣としてフロスをすることで、80代・90代になっても、人生の大きな幸せを占める「食」を楽しめる状態を維持するという内容です。

なぜ始めたか

人の幸せは意外と身近なものであるというのは、言葉としては、よく聞く話ではないかと思います。では、その基礎的なものとは何か?衣食住は外せないと思うのですが、今回は、この中の「食」という部分の話です。

大きく2つエピソードがあります。1つ目は、私の父親の話、2つ目は、私の祖父の話です。

私の父親は、今、71歳で、今でも元気で一人で山登りに行ったりするようなアクティブで健康な父親なのですが、歯ぎしりをする癖がありました。寝ている時、何も口に入っていないはずなのに、ポリポリと沢庵を食べているような音がするのです。

私が幼い頃、子どもながら不思議だなと思っていて。でも特段、問題意識はありませんでした。けれど、最近になって知ったのですが、父親から、こんなことを言われました。

「歯は大切にしろ。」なぜ改めて、そんなことを言うのかと聞くと、父は、40代で歯が1本抜けたと言うのです。

私は、パッと思い浮かびました。そうか、あの歯ぎしりが良くなかったのだなと。歯磨きの習慣がないわけではありません。歯磨きは毎日していました。それでも、40代で歯が抜けるということ。父親本人は、「人間、それぐらいの歳になれば、 歯の1本や2本は落ちる。」と軽く言うのですが、果たしてそうだろうか?と思いました。

父は、身体は健康ですが、歯をインプラントにしたり、定期的に歯医者さんへ通ったり。結構大変そうです。

特に、インプラントにするとお金もかかります。

そういった意味でも、長く歯を健康に保つことは大事だなと改めて感じましたし、日々の健康習慣と歯は、少し別物なのだなと感じました。

2人目は、私の祖父の話です。祖父は、もうすでに亡くなってしまっているのですが、正に、昭和の職人を地でいくような大工さんでした。自分の身体と技術1本で家を建てているような人でしたので、当然、身体が資本というわけでした。

お酒とお魚が大好きで、毎晩、日本酒と刺身を食べる。そんな生活をしている人でしたが、晩年になって、歯が無くなってしまいました。

子どもながら、よく覚えているは、そんな祖父の家に行くと、私に自分が好きだったお刺身を食べろと言ってくるのです。

「俺は、もう生の魚は食べれんけん、 お前が食え。」と。

子どもながら、変なことを言うなと思っていたのですが、実際、歯が無くなってしまうと、生の刺身を噛み切ることは大変です。

どれぐらい大変かと言うと、食べること自体は可能なのでしょうが、食べることに対して楽しめなくなるということだと思います。

そこまでして食べたいと思わなくなってしまう。この、気持ち自体が無くなってしまうということが、非常に大きい、ある種罪深いことだと思いました。

幸せにおける「食」というものを考えた時に、よくありがちなのは、何を食べるとか、誰と食べるかとか。こういった着眼点は、多いと思いますが、実は、とても当たり前で基本的なところに、食べられる歯が必要であるということは、忘れてはならないポイントです。そして、歯は、なくなってしまうと元には戻らないのです。

又は、元に戻すのに、ものすごくお金がかかってしまうのです。

では、一体、どうすればよいのかというところで私が始めたのが、このフロスの習慣です。

歯磨き以上に、歯間ブラシ・フロスをしなさいと教わりました。

毎日の歯磨きの時間にたった1分、追加するだけです。

それをするだけで、劇的に違いがあるそうです。

特段、今、何か効果を感じられるわけではない行為ですが、これが10年後・20年後・30年後、下手すれば40年後の自分の最も基本的な自身の食を守ると思うと、長期的にはすごく重要な習慣ではないかと思い始めています。

効果

  • 長く食を楽しむことができる。
  • 自分の歯に関する余計な出費を 減らすことができる。
  • 長期的な幸せのための 習慣形成ができるようになる。

色々な難しいことをするよりも実は基本的なことはとてもシンプル。

未来のために自分の歯を守ることは実はものすごく優先度は高い。

【テーマ】
「夫婦で決める資産形成 ── 反対される人、応援される人」

【日時】
 11月17日(火)20:00〜22:00

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プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

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