コツコツわたしの習慣

やらないことを事前に決める

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概要

何か新しい取り組みを始める際に、それと同等のやめる時間をまず決めることで、自分の人生をよりよくするためのタイムマネージメントにつなげるという内容です。

なぜ始めたか

タイムマネージメントの原理原則を伝えるとすれば、当たり前なのですが、時間がないという概念はないということになります。

多くの人が使ってしまう言葉に、「時間がない、忙しい」という言葉があると思うのですが、それを言ったところで、人の一日は24時間。これは変えられないわけで、どうしようもないという結論にしかなりません。結局、何かを始めるということは、その分の時間を必ず消費するので、その分、何を減らすかということをセットで考えないと成立しないというのは、冷静に考えれば、おっしゃる通りという内容だと思います。でも、多くの方が、この何を辞めるかを決められないことが往々にしてあります。

何をやめることが一番、効果的かを考える時に、タイムマネージメントでは大きな二軸を用いることが多いです。

緊急性と重要性の二軸で、各々、緊急かつ重要なものを第一象限、緊急ではないが重要なものを第二象限、緊急ではあるが重要ではないものを第三象限、緊急でも重要でもないものを第四象限という区分けの仕方をします。

人生において重要なのは、この4つの象限の表現を使えば、いかに第二象限を人生に増やすかということに尽きるわけですが、その時、何を削れば良いかと考えると、「第四象限を削れば良い。」ということは、今、この内容を見てもらっているみなさんは、想像に難くないと思います。

つまり、重要でも緊急でもないことに人生の大半を使い過ぎだということです。それなのに、私自身そうでしたが、このタイムマネージメントをする時に、よく陥りがちなこととして睡眠時間を削るということがあります。

では、この睡眠というのは、第一象限から第四象限の中のどれに当てはまるのでしょうか。

そうです。最適な睡眠時間というのは、実は、第二象限なのです。

自分の健康を維持し、パフォーマンスを高めるために、事前にしっかり休息をとるという項目は、緊急ではないが、非常に重要なことです。なのに、多くの人が、この睡眠時間を削ることで、何かをやろうとして、結果、身体がもたない、パフォーマンスが上がらない、成果が手に入らない・持続できないといった罠に陥ってしまうということです。

第四象限は、実は、意識しなくても紛れ込んでくるため、減らす対象は多いですが、減らすにはそれなりの胆力と気持ちの強さが必要になります。そして、この第四象限を呼び込みやすい一番の罠は…何か分かりますか?第四象限を増やす原因は、第一象限をやりすぎているからと言われています。つまり、ものすごく負荷のかかる緊急かつ重要なこと、いわゆる緊急事態・待ったなしの状態と言われますが、これが起きてしまうと否が応でもそれに目を向けなければならなくなります。そして、それを乗り越えた時に、人には、達成感と言っても良いかもしれませんが、多くの疲れが残ってしまいます。この疲れが、本来であれば、第二象限レベルの疲れで終わるところが、結果的に、第四象限まで続いてしまう。その結果、緊急と過剰な休息、第一象限と第四象限を行ったり来たりする生活になり、本来やるべき第二象限に時間がとれない。こんな罠があるのではないかと思います。

自分の人生を有意義にするには、一番最初に始めないといけないのは、第一象限をなくすということです。忙しいことを自慢にしたり、充実していると勘違いしてしまうことは、非常に危険な罠です。本物の資産形成、能力アップ、やりたい人生を生きるのであれば、いかに緊急事態が少ない人生を選ぶか。まずここに注目して、私は、日々、取り組んでいます。

効果

  • 第一象限を事前に潰すことで、 心の平安が生まれやすくなる。
  • 結果、第四象限が減ることで、 過剰な休憩時間や休息も 必要ではなくなる。
  • 結果として、第二象限に 時間をつぎ込むことができる 人生設計になる。

タイムマネージメントは時間配分との闘い。
自分にとって重要なことにいかに自分の人生を使うか。
これが自分の人生をコントロールする第一歩。

【テーマ】
「10億の資産を形成した自己投資とは」

【日時】
 10月14日(水)20:00〜22:00

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プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

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