【4〜5棟目 #184】ピンチをチャンスへ。ピンチだからこそ見えた新世界

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元本に関しては交渉によって猶予できるということが分かりました。不思議な話です。同じようにお金を返していてお金に色はないはずなのにこういった見分けによって、ここまで扱いが違うのかという話です。

前の記事はこちら
【4〜5棟目 #183】金利と元本。お金の色の決定的な違い
【4〜5棟目 #183】金利と元本。お金の色の決定的な違い

というわけで

コロナ禍で
全く埋まっていなかった
天空の僕の物件は
これによってまず
六ヶ月間の猶予を
得ることができました。

もちろん金利の支払いは
残っていますが、
それでも元本の支払いが
止まってくれるだけでも
ダメージは相当に軽減される
といった感じです。

ですが、一方で
今回の件も大きな学びになりました。

新築をやるということは
事前に元本の返済を
遅らせることが
できるという話なんです。

今回であれば
総額で約百万円近い
毎月の返済額に対して
元本の支払いが
六ヶ月間止まると
おおよそ半分ぐらいの
支払いで済むようになります。

それはすなわち
もし満室で埋めることが
できていれば
その五十万円分ぐらいが
営業利益として
プラスにできた
ということです。

半年間、つまり三百万。

今回の物件は
二億八千万円の物件です。

新築 RC の利益率というのは
おおむね総額に対して
2パーセントぐらいが
利益だというふうに
言われています。

つまり二億八千万であれば
五百六十万円というわけです。

通常であれば
五百六十万円の
年間利益の物件に対して
元本の支払いを
半年遅らせたことによって
さらにプラスで
三百万の利益が乗っかる
そういう計算になります。

これってものすごく
大きなことだと思います。

僕が新築でやろうとする
メリットの一つはここです。

実は新築で作った方が
場合によっては
最初にキャッシュフローをドン
と上げることができる
というのが魅力なわけです。

元本支払いについては
通常こちらから
交渉しない限り
銀行から積極的に
提案することはまずない
と思います。

まさに知っているか
知らないかで
大きく利益が変わる世界、
お金が変わる世界というのは
やはり経済の
原理原則なのかもしれません。

僕は電話越しに
支店長に深くお礼をしながら
これでなんとか半年間
繋がったという思いと、
この半年の間に何とか
埋めていかない
といよいよ待ったなしになる
という不安と緊張感を
持ちながら、
ここからどうするかを
考え始めることにしました。

【テーマ】
「10億の資産を形成した自己投資とは」

【日時】
 10月14日(水)20:00〜22:00

2026年10月勉強会

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プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

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