0から6棟目までにしたこと

【3〜4棟目 #71】中央区の物件の特徴①

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多くの専門業者さんの集団によってマンションは出来ているというのを改めて感じ、いよいよ着工に漕ぎ出そうとしたところでホットしていました。

前回の記事はこちら
【3〜4棟目 #70】マンションが1棟できるには多くの人が関わっていることを改めて実感
【3〜4棟目 #70】マンションが1棟できるには多くの人が関わっていることを改めて実感

ということで

4棟目の不動産は
紆余曲折を描きながら
史上初の買った土地の大きさが違った
という問題をクリアして
着工に向けて
動き出すことになりました。

通常新築の場合、
わたしの場合は
この具体的な着工を進める為に
確認申請というのを
しないといけないんですけど、

ここで具体的にどんな建物を建てるか、
詳細な設計図を
申請する必要があります。

通常であればある程度
出来上がってる形で
建築会社さんにおまかせしてしまう
というケースも多いんですけど、

なにせ私の場合は
ここのここをどんな建物にするかを
打合せするのが
物凄く好きなタイプなので
今回もまた
何回も打合せの場を設けながら
今回の4棟目
中央区の物件をどんなコンセプトで
どんな物件にしていこうか
話し合うことになりました。

今回のまず特徴を
おさらいしていきます。

1つは過去最大級に
小さい土地に6階建ての細長い
いわゆるペンシルタイプ
っていったりしますけど、
そういう細長い物件であること。

1フロアーに
1世帯しかないので
隣のお部屋という概念はないし
角部屋といっていいかわからないですけど

いわゆる全部横が前がお隣の家だったり
道路だったりする
そういった構造です。

部屋自体は1フロアーと言っても
決して大きくはなく、
25平米ギリギリ取れるかとれないかぐらいのサイズです。

次の記事はこちら
【3〜4棟目 #72】中央区の物件の特徴②
【3〜4棟目 #72】中央区の物件の特徴②

【テーマ】
「インフレ時代の不動産投資 変わるルール/変わらないルール」

【日時】
 対面:4月20日(日)9:30〜11:30 @23区
 Web:4月22日(火)20:30〜22:30 @Zoom

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プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

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