【4〜5棟目 #133】世界的な大事件
5棟目の着工が始まる時、ちょうど年を跨ぎ1月に入り、2月に入る瞬間でした。これまでにない最大級の困難が待ち構えていました。

5棟目の契約が終わった年です。
ちょうど年を越え
2月に無事金消契約を結びました。
銀行としては3月の本決算に向けて
融資の目標を達成したい。
そんな思惑と
僕の不動産投資が
今回合致したという形です。
総額2億8000万の融資が決まり
喜んでいたのですが
実はその2ヶ月後に
世界的な大事件が起きます。
それがコロナです。
ちょうど私が金消契約に向けて
あれこれ動いている頃
ニュースでは中国で
おかしな病気が出た
という話が出ている程度でした。
金賞契約を迎えた2月には
まさに中国で猛威を振るい始めている
という話になっていたのですが
まさか日本までというか
世界までこんな大変なことに
なるなんてことは
全く思ってもいませんでした。
建物の打ち合わせをし始め
確認申請が起きる前
春になって4月になると
まさかの緊急事態宣言が
始まるではありませんか。
建物の打ち合わせどころではありません。
そもそも外出していいかどうかも怪しい。
何だったら当時の第一波の緊急事態は
コロナという病気が
どれぐらい危ないものなのか
危ういものなのか
命を取られるものなのか
まだ誰もが分かっていない。
本当の意味での完全自粛モードでした。
私の不動産の活動はもちろんですが
元々やっていた会社員の仕事すら止まり
今まで朝の6時台に出勤し
夜の10時半に帰ってくる生活が
在宅が基本となりました。
それでも当時はなんとか
Zoomを使ったWEBが
一気に広まりつつあり
いろんな話を進めることができました。
私自身も不動産自体の建築が
多少スケジュールが
ずれることがあっても、
まあ完成するだろう
という風に鷹をくくっていた
部分もあったのです。
ところが、そんな期待は
簡単ではありませんでした。
第1波で終わると思っていたコロナは
全くその様子を出さず
そこから第2波
第3波と進んでいくのです。
幸いにも建築業者さんは
ものすごく男気のある人たちでしたので
コロナがあろうとも
きっちりマスクをしながら
それでも対面で
打ち合わせをしてくれました。
そのおかげで建物の使用自体は
これまで通りきっちりと
つめることができたのです。
このコロナが
後々どんな影響をするか
またおいおい話していくとして
まずその前にこの5棟目の
デザインについて決めていく
段取りになりました。





