【4〜5棟目 #162】第六感の的中。不穏な一本の電話

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このコロナの終息・回復とは別に、今回建てている最中の物件にも、大きなトラブルが起きていきます。

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【4〜5棟目 #161】コロナ禍の23区一点張り、その結末
【4〜5棟目 #161】コロナ禍の23区一点張り、その結末

ということで

それはいつも突然
一本の電話から始まります。

何度もお伝えしていますが
毎回、毎回、1棟をやるたびに
そんなことが起こるの?
というイベントが
なぜか起きます。

これは、ある意味
不動産投資の宿命
なのかもしれません。

私以外の方でも
新築から1棟を始めて
何もなく、1棟が完成した人を
見たことがないのです。

特に10億規模でやる人は
1.2度や3度はそんなことが起きるの?
とびっくりしたり
はたまた破産の寸前まで行ったり
それでも、みんな
なんとかして生き延びてしまうから
それまた不動産投資の
面白いところかな
と思うわけですが、、

今回は、とある平日の夕方に
一本の電話が鳴りました。

営業で外出していたその帰り
現場監督さんから着信が鳴ります。

特に連絡が来る予定がなかったので
この着信を見た瞬間に
自分の中の第六感が
私にこう告げます。

これは何かよくない知らせだぞ。

大体こういう勘は
当たることが多いから
困ったものです。

仕事中ではありましたが
すぐに出た方がいいと思い
着信に出ることにしました。

わたし
「Aさんおつかれさまです。
どうかされましたか?」
普段はどちらかというと
口数が少なくそこまで饒舌に
しゃべるタイプではないAさんが
ひどく狼狽しているような
雰囲気でした。

現場監督
「新築さん、すみません、
ちょっとぜひ落ち着いて
聞いてほしいのですが、、、」

なんていうところから始まるんです。

いやいや、こっちは
落ち着いてますけど
と思いながら、
ここまでの前置きを
言ってくるということは
よほど何かが起こったな
というふうに思いました。

ただ、
一番最初に脳裏に浮かぶのは
建築会社の倒産です。

とにかくこれが
新築で1棟やっているときには
一番避けたい事象なわけですが
今回、
その建築会社の現場監督さんから
電話が来ているので
まあ、それはちょっと
違うかなという印象です。

もし本当に倒産したのであれば
こんな急にあせあせしてしゃべる
という感じではないと思うんです。

もっと、どよーんとした感じで
しゃべってくるんじゃないかな
というふうに思ったわけです。

じゃあ、一体何なのか、、、?

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プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

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