【4〜5棟目 #162】第六感の的中。不穏な一本の電話
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新築RC不動産
私の物件の配電盤、土曜日に実際所定の場所へ移動し、取り付け工事が行われる予定でした。

というわけで
ピロティに配電盤が置かれ
木曜日の夕方
今日の仕事はここまでと
大工さんたちが
今日の仕事を終えて
まさに家に帰ろうとした。
パコーン!!!!!!!!!
という信じられない大きな音とともに
大工さんが思わず振り返ります。
「どうした????」
ただ、その音の原因に
見当はありません。
めちゃくちゃ大きな音です。
当然、配電盤は寝かして
置いてありますし
何かが倒れてくるにしても
こんな大きな音はしません。
大工さんたちが
振り返ってみると
なんとその配電盤の上に
血まみれの人が
倒れているんです。
人は血まみれ
下の配電盤はぐちゃぐちゃ。
一体どういうことか。
実は、私のこの今
作っている物件の横
お隣のマンションが
この近辺では
たまたまですが
一番高い背の高い
マンションだったのです。
なんと、
そのマンションの屋上から
おじさんが
自分の身を投げ出して
いわゆる自殺をして
落っこちてしまったのです。
落っこちた先は
なんと私の物件。
しかも、そのピロティのとこに
落っこってきたというわけです。
しかも
なんと罰が悪いことに
その落ちたところには
ちょうど週末に立てたてるための
配電盤がまさに置いてある状態。
その配電盤の上に落ちていた。
10階の高さだった
マンションから
落ちてきたおじさんは
残念ながら即死。
土曜日に備えつけるはずの配電盤は
ぐちゃぐちゃというわけです。