【4〜5棟目 #181】元本返済の猶予。暗闇に差し込んだ光
電話で説明すると支店長は、「こればっかりはどうしようもないよね。どこまでできるかどうかわかんないけど、話してみるよ。」と言ってくれました。何やら前向きな話に進んでる感じがしますが、一体何のことかはわかりません。

というわけで
わたし
「すいません、
ちょっと話が見えないのですが、
一体何を掛け合って
いただけるんでしょうか。」
支店長
「ああ、そうだよね。
あの、つまりね
借金の返済を遅らせるってこと。」
あまりにも軽く出てきたので
何か裏があるんじゃないか
もしくはとてつもない条件が
つくんじゃないかと
ドキドキします。
わたし
「そんなことは可能なんですか?」
相談しておきながら
こちらが変な質問になります。
支店長
「元本だけね、元本だけ。」
そういうふうに言いました。
支店長
「つまり、さすがにうちも
売上がなくなるのはまずいから
まあ仮にこのまま完成したとしても
まあというか
すでにもらってるけども
金利の支払いに関しては
続けてもらわなきゃ
いけないかなって
感じなんだけども
元本の返済に関しては
おそらく相談できる
と思うんだよね。
それだけでも
もし止めることができれば
大きいでしょ。」
僕はもう食い-食い気味の返答で、
わたし
「めちゃくちゃ違います。
ありがとうございます」
というふうに言いました。
事実、95万の返済ですが
まあ元利均等で最初は
金利部分が大きいとはいえ
それでも元本の返済が
もし止まることができれば
返済は半分以下になります。
半分以下になれば
今まで作ってきた
不動産のキャッシュフローがあれば
それで十分プラスにすることができます。
まあ裏側では
実は95万丸々払ったって
プラスにはできるんですけれども
かなりカスカスの状態に
なるのは事実なので
ここが半分変わると
すごく大きいです。
支店長
「1回こっちで話をしてみるからさ
なんか必要な書類とか
何か事情があったら
またヒアリングさせてもらうから
その時は対応よろしくお願いできるかな。」
支店長とはそう言って電話を切りました。
やはりコロナというのは
普通ではなかったということです。
通常では起こりえないことが
いろいろと後から起きてくる。
改めて、何か起きた時こそ
行動することが大事だな
というふうに思い知らされました。
返事は、一週間程度で返ってきました。





