【4〜5棟目 #183】金利と元本。お金の色の決定的な違い

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元本の支払いをずらすというのは、リスク回避におけるよくある交渉の糸口だったわけです。一週間後、支店長から電話が来ました。

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【4〜5棟目 #182】投資家も銀行も、リスクは極限まで減らしたい
【4〜5棟目 #182】投資家も銀行も、リスクは極限まで減らしたい

というわけで

一体何のことか分からない
というつもりは
もちろんありません。

もともとお願いしていた
元本の支払いの件に
決まっています。

電話の応答は
非常に軽いものでした。

支店長
「六ヶ月できたよ。
だから六ヶ月間は
金利の支払いだけ。

あとは手続きと
支払明細票の数字が変わるんで
それはまた追って
郵送するようにします。

いや、よかったよかった。

じゃあそういうことで
よろしくね。」

めっちゃ軽い返答です。


ただ、内容はとてつもなく
強力なインパクトがありました。

もともと物件が完成したら
その月から始めるはずだった
借金の返済を
完全になくすことは
当然できません。

ですが、
その借金の返済の中における
元本の支払い
いわゆる借金そのものを
減らす部分を六ヶ月間
猶予する、
待つことができる
という話なわけです。

元本ではなく
もう一個の金利の方に関しては
これは銀行自体の売上
利益の源泉となるので
これを止めることはできません。

この後もいろんなことが
ありましたけども
銀行との交渉において
元本の支払いを
猶予してもらう
ことはできても
金利の支払いを
遅らせるということは
全くもってないです。


ちなみに
金利の支払いも含めて
二ヶ月以上遅れると
いわゆる
借金が返せない人
という判定になって
究極の場合
期限の利益の喪失

つまり
一括返済を求められる
トリガーになるぐらい
それぐらい重たい話です。

ですが
元本に関しては
交渉によって
猶予できるということが
分かりました。

不思議な話です。

同じように
お金を返していて
お金に色はないはずなのに
こういった見分けによって
ここまで扱いが
違うのかという話です。

【テーマ】
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【日時】
 10月14日(水)20:00〜22:00

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プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

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