【4〜5棟目 #163】「おじさんが降ってきました」

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とある平日の夕方に一本の電話が鳴りました。現場監督さんから着信が鳴ります。一体何なのか、、、?

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【4〜5棟目 #162】第六感の的中。不穏な一本の電話
【4〜5棟目 #162】第六感の的中。不穏な一本の電話

というわけで

わたし
「Aさん、一体何が
起こったんでしょうか?」

繰り返し努めて聞く態勢で声をかけます。

現場監督
「実は、おじさんが降ってきました。
おじさんが降ってきたんです。」

ん!!!????????????

自分の中ではてなが
いっぱいになりました。

おじさんが降ってくる
そんな日本語を現実に
あるのでしょうか。

おじさんが降ってくる、、、、、

何のことだ?

わたし
「えっ、えっ!!?????
おじさんが降ってくるって何ですか?」

そう言って
現場監督のAさんは話を続けます。

その日はちょうど平日の木曜日でした。

いわゆる現場が稼働していて
完成に向けて
急ピッチで工事が進んでいます。

状態としては
もう上棟まで終わっていました。

なので、
あとは細かい
部屋の内装であったり
そういったものを
付け加えていく
という話なわけです。

今回は、そのために
1つ重要な設備というのを
取り付けなきゃいけなかったのです。

これが、配電盤といわれるものです。

いわゆる集合住宅の場合は
大元の電線から
引っ張ってきた電気を
各部屋ごとに分配して
電気を渡してあげる
必要があります。

この役目を果たしているのが
配電盤というもので
大体、マンションごとに応じて
1個1個特注で
作っていくのが通常です。

で、この配電盤が実はコロナ中
なかなか入手も難しいなか
工場自体の稼働も難しい中
ようやく完成したわけです。

その木曜日は、まさに
配電盤が運ばれて
よくこの週末に
取り付けようということで
私の物件のピロティに
その配電盤がちょうど
置かれたところでした。

ピロティに置かれた配電盤は
土曜日に実際
所定の場所へ移動し
取り付け工事が行われ
いよいよ部屋に電気が
通っていくというわけです。

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プロフィール
新築RC不動産
新築RC不動産
東京23区を中心に、新築RCマンション6棟の不動産オーナー。総投資額9.5億。会社員をしながら資産形成をする考え方と道のりを発信。

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